おきらく生活録
その日を振り返る。毎日の生活に一滴の潤いを求めて。
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偶然の再会
金曜日は残業Dayだった。
少し遅くなってしまい、会社を出たのは21時。
途中、地下鉄からJRに乗り換えるんだけど、JRに乗って一駅過ぎたくらいで「あれ?」横顔に見覚えのある人が目の前に。
この電車に乗っててもおかしくないなー、と思い覗き込んだ。
携帯を見てて気づかない。その人の名前を小さい声で呼んでみた。
「○○さん?」顔を上げて、「おーーー」
この時間、10分おきには出ている電車で10両くらい車両があって、1車両でも扉が4箇所くらいあるのに、この電車のこの車両のこの扉に乗ってるなんてすごい偶然。
しかもその人に会うのは、3年半ぶりくらい。

以前アパレルにいたときの取引先で、休みもいらないくらい必死で仕事していた頃の担当者。一番輝いていた時かもしれない。
厳しい取引先だった。まとまらない商談。無理を言う取引先、それに応じられない、メーカー。当時の上司が力のある人で、私はその人の後をついて回っていただけなのだけれど、数あるブランドの中で「営業力が一番」と、上司を認めていた。売上は伸びなかったのに。
接待で何度も飲みに行ったり、知り合いを紹介してもらったり。その頃、結婚されるときで奥様を紹介していただいたり。
取引先だったのに公私に渡りかわいがってもらったのです。

3年半ほど前、別の仕事で行き詰っていたときに彼にHELPを求めたのです。「おいで」と会社に呼んでくれ、忙しいのに時間を割いてくれました。別に取引して欲しいとかそういうことでもなかったんです。ただ、邪険に扱われず時間をとってくれたことが本当にうれしかったのです。その一週間後、飲みにも行って、その日にその仕事を辞めることになっていたので退職祝いをしてくれました。

なかなか電話もしにくく、その後連絡も取っていなかったのですが(失礼な私です)、偶然の再開、きっと何か意味があるのですよね。

目が赤く、飲んでいた様子だったので飲みには行かないだろうな、と思っていると、「時間ある?」とお誘いいただきご馳走になってしまいました。
2時間弱、いろいろ近況を話し、とても楽しい時間を過ごし、私以上に彼が「いやあ、本当に楽しかったよ、今日会えてよかった。」といってくれたのは嬉しかったです。
その方、「そういえば先週くらいに、よよどうしてるかな?って思ったんだよ」って。予言者のごとく感じたと。
久々の再会で気を使っていただいたのでしょうが、「今が一番いい顔しているからきっと近いうちにいいことがあるよ。」と。

何か、要所要所で彼には大切な一言をもらっていた気がします。そのときは気づかなかったけど。
仕事を通じてのお付き合いで、そんなに親しいわけではないけれど、縁があるというか、理解してくれているというか、よき先輩です。
その彼も言っていました。「あの頃が、一番仕事が楽しかった。」と。
人の縁って不思議なものですね。

私は決して起用ではないので、いろんな人とぶつかることも多く、なかなかうまく前進していけない。お世話になりながらも失礼な態度をとってきたことも多かっただろうな、とブログを書いて反省してます。


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